キネマ旬報 2025年3月号
キネマ旬報最新号リンチ監督特集

「キネマ旬報 2025年3月号」
「追悼 デイヴィッド・リンチ(内容紹介より)」
デイヴィッド・リンチ監督追悼の今回のキネマ旬報。特集なので丸々1冊リンチ監督じゃない(当たり前)。そこは残念だったなぁ。ツイン・ピークス以来、ずっと追いかけていた監督さんだったので、1冊丸ごとリンチ監督的な内容でいって欲しかったなぁ。
まぁこれはいずれリンチ監督考察本とか出るのを待っていよう。
ん?これは、いまもあるのかな?探してみよう

キネマ旬報 2025年3月号 No.1958 - キネマ旬報社

キネマ旬報 2025年3月号 No.1958 - キネマ旬報社
内容紹介
追悼 デイヴィッド・リンチ
いくつかの白昼夢をのこして
エッセイ|デイヴィッド・リンチの思い出 ■滝本誠
アルバム|撮影現場のデイヴィッド・リンチ
フィルモグラフィー|「イレイザーヘッド」「エレファント・マン」 ■春日武彦
「デューン 砂の惑星」 ■巽孝之
「ブルーベルベット」「ロスト・ハイウェイ」 ■吉田広明
「ワイルド・アット・ハート」「マルホランド・ドライブ」 ■伊藤俊治
「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間」 ■菊地成孔
「ストレイト・ストーリー」 ■岡本敦史
「インランド・エンパイア」 ■山形浩生
インタビュー|裕木奈江
「インランド・エンパイア」「ツイン・ピークス THE RETURN」■佐々木誠
コラム|アーティストとしてのデイヴィッド・リンチ ■飯田髙誉
デイヴィッド・リンチの遺したことば
つくり手のことば 批評のことば~『キネ旬』がおくる、特選!日本映画3本
「ゆきてかへらぬ」
インタビュー|田中陽造[脚本] ■編集部 作品評 ■伊藤彰彦
「自由なファンシィ」
対談|筒井武文[「自由なファンシィ」監督]・諏訪敦彦[映画監督] ■荻野洋一
エッセイ ■大川景子 作品評 ■瀬田なつき
「逃走」
インタビュー|足立正生[監督・脚本] ■鈴木義昭
CINEMA PEOPLE Vol.17
哀川翔「オールドカー〜てんとう虫のプロポーズ~」 ■塚田泉
「女性映画」という枠をこえて~「ウィキッド」と今春注目の女性映画+αな映画たち
「ウィキッド ふたりの魔女」■篠儀直子 「ドマーニ! 愛のことづて」■川口敦子
「石門」■川口ミリ 「あの歌を憶えている」■睡蓮みどり
コラム|まだまだある! 今春注目の「女性映画」たち ■児玉美月

「キネマ旬報 2025年3月号」
「追悼 デイヴィッド・リンチ(内容紹介より)」
デイヴィッド・リンチ監督追悼の今回のキネマ旬報。特集なので丸々1冊リンチ監督じゃない(当たり前)。そこは残念だったなぁ。ツイン・ピークス以来、ずっと追いかけていた監督さんだったので、1冊丸ごとリンチ監督的な内容でいって欲しかったなぁ。
まぁこれはいずれリンチ監督考察本とか出るのを待っていよう。
ん?これは、いまもあるのかな?探してみよう

キネマ旬報 2025年3月号 No.1958 - キネマ旬報社

キネマ旬報 2025年3月号 No.1958 - キネマ旬報社
内容紹介
追悼 デイヴィッド・リンチ
いくつかの白昼夢をのこして
エッセイ|デイヴィッド・リンチの思い出 ■滝本誠
アルバム|撮影現場のデイヴィッド・リンチ
フィルモグラフィー|「イレイザーヘッド」「エレファント・マン」 ■春日武彦
「デューン 砂の惑星」 ■巽孝之
「ブルーベルベット」「ロスト・ハイウェイ」 ■吉田広明
「ワイルド・アット・ハート」「マルホランド・ドライブ」 ■伊藤俊治
「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間」 ■菊地成孔
「ストレイト・ストーリー」 ■岡本敦史
「インランド・エンパイア」 ■山形浩生
インタビュー|裕木奈江
「インランド・エンパイア」「ツイン・ピークス THE RETURN」■佐々木誠
コラム|アーティストとしてのデイヴィッド・リンチ ■飯田髙誉
デイヴィッド・リンチの遺したことば
つくり手のことば 批評のことば~『キネ旬』がおくる、特選!日本映画3本
「ゆきてかへらぬ」
インタビュー|田中陽造[脚本] ■編集部 作品評 ■伊藤彰彦
「自由なファンシィ」
対談|筒井武文[「自由なファンシィ」監督]・諏訪敦彦[映画監督] ■荻野洋一
エッセイ ■大川景子 作品評 ■瀬田なつき
「逃走」
インタビュー|足立正生[監督・脚本] ■鈴木義昭
CINEMA PEOPLE Vol.17
哀川翔「オールドカー〜てんとう虫のプロポーズ~」 ■塚田泉
「女性映画」という枠をこえて~「ウィキッド」と今春注目の女性映画+αな映画たち
「ウィキッド ふたりの魔女」■篠儀直子 「ドマーニ! 愛のことづて」■川口敦子
「石門」■川口ミリ 「あの歌を憶えている」■睡蓮みどり
コラム|まだまだある! 今春注目の「女性映画」たち ■児玉美月
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